将来のことも考えて
平面図
プランの時に注意すること
   


日常生活シミュレート
家事  住まいは、造ることが目的ではありません。そこで生活することを考えながら造りましょう。
 趣味のガーデニングをしたり、近所の友達を集めてホームパーティーを企画したり。新しい住まいでの新しい生活に夢が膨らみますね。
 でも、ちょっと待って下さい。それ以前に、炊事・洗濯・掃除・育児、通常の生活があります。家族それぞれの生活もあります。例えば、玄関から脱衣室のドアが見渡せると、来客中に脱衣室から出られなくなりませんか?隣の家の窓に向き合って窓があると、日中落ち着いて過ごせなくありませんか?平日・休日様々なシーンをシミュレーションして下さい。
趣味
 
 
平凡と奇抜の間
 せっかく家を建てるのなら、デザインにも凝りたいところ。ドラマや映画で見るようなオシャレなデザインにして、かっこいい生活を送りたい。誰もが憧れると思います。
 でも、ちょっと待って下さい。家は何年も住み続けるのですよ。今の感性や、流行で建ててしまって良いのですか?デザインは、そこに住まう人のキャラクターにも影響を与えるのではないでしょうか?最も影響を受けるのは、お子様だと思います。極端な例として、コンクリート打ち放しの内装の家と、木の質感溢れる内装の家。どちらに住んでいる子供の方が温かみのある人間に育ちそうですか?容易にイメージできるかと思います。もちろん、育て方によって一概には言えませんが。
 まあ、内装でもクロスの貼替や襖紙の交換など、リフォームによって容易に変更できるところは、流行を追ってみても良いかもしれませんが、建物の形状や設備機器などリフォームするにしても高額な費用がかかるような部分は、じっくりと考え、飽きの来ないデザインにした方が良いと思います。
カッコいいだけでは
 
 
人生計画との重ね合わせ
二世帯住宅

 既にお気付きかと思いますが、住まいのプラン=人生の計画です。ご夫婦のこれからは勿論、子供の結婚、孫の誕生、様々なドラマが繰り広げられていきます。
 将来、二世帯住宅にしますか?それは何年後くらいになりそうですか?玄関は別にしますか?その時、バリアフリーにしますか?階段や浴室に手摺が付けられますか?リフォームする資金の計画は出来ていますか?賃貸併用にして、その家賃をリフォーム資金に充てますか?
 考え出すときりがありません。しかし、是非考えてください。それが失敗しない家造りの重要なポイントですから。

バリアフリー
 
 
 
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